2タイプの使い分け
使い分けは、2つの観点からの方法があります。
- ①解剖学に基づいた貼付方法
ソマセプト®ミオは、筋肉や筋膜重積による可動域制限に対して使用します。ソマレゾン®ヘムは、支帯の硬化が引き起こす攣りや筋けいれん、関節可動域制限に対して使用します。 - ②症状の強さに基づいた貼付方法
症状が現れている部位には刺激の強い「ソマセプト®ミオ」を使用(予後ケア)し、症状が出そうな部位には刺激の弱い「ソマレゾン®ヘム」を使用(予防ケア)します。
皮膚刺激ツール
「ソマニクス®」
当協会の協賛企業である東洋レヂン株式会社が開発・製造する皮膚刺激ツール「ソマニクス®」。
特許を取得した、髪の毛よりも細いマイクロオーダーの微細な突起「マイクロコーン」の共振によって皮膚を刺激、この刺激が末梢神経から中枢神経系に作用することで疼痛を抑制します。
はり師・きゅう師の免許がなくても施術可能で、薬効・磁気を有さず貼るだけという簡便さが特徴であり、運動器疼痛治療の専門家による使用時においても、診療時間の短縮や治療リソースの最適な配分が期待されている医療機器です。
使い分けは、2つの観点からの方法があります。