PTMPTM触診法®

PTM触診法®Palpation and Treatment methods for proper use of Microcones

PTM触診法®は、APCC会長の山崎 瞬が考案した触診法です。解剖学をベースとし、痛みの原因となっている関節、筋肉、靭帯などを正確に特定し、リハビリテーションや治療にその効果を発揮します。さらに、皮膚刺激ツール「ソマニクス®」を組み合わせて貼付することで、より簡便かつ効果的に可動域の改善や疼痛の軽減を図ります。当協会ではこの触診法を「PTM触診法®」と呼び、学会や勉強会、研修会、セミナーなどで発表・講演し、教育活動も積極的に行っています。

  • 診る

    1. 診るPalpation

    可動域を評価する

    • 問診する
    • 動作を確認・観察する
    • 症状を確認する
  • 触る

    2. 触るTreatment

    適切な場所に手を置き触る

    • 触診体勢をとる
    • 手を置き、動かす
    • 貼付ポイントを決める
  • 診る

    3. 貼るMicrocone

    ソマニクス®を貼付する

    • 貼付ポイントの再確認
    • ソマニクス®貼付
    • 症状を再確認する
  • 触診方法

    患者の主訴の原因となっている軟部組織の中で、最も圧痛がある、または固く滑走性が低下している部位を同定する。横断、圧迫、つまみといった方法で組織の構造に合わせて触診法を変えていく。

  • 皮膚刺激ツールの貼付方法

    同定した部位に皮膚刺激ツールを貼る。痛みが広範囲に及ぶ場合は、筋肉の骨への付着部(起始および停止)の2ヵ所貼るなど、細やかな貼付方法が確立されている。