ケアの未来、
信頼のかたち。
APCC 地域疼痛ケア協会 について

私たちAPCC(地域疼痛ケア協会)は、独自に開発した疼痛ケアメソッド「PTM触診法®」の研究・教育を通じ、その普及に力を注いでいます。「PTM触診法®」は、治療家の先生方が、治療時間を短縮しつつ高い治療効果を得られる触診法であり、患者様からの信頼向上にも寄与します。また、この触診法で使用するソマニクス®の治療への活用を推進するとともに、ソマニクス®を患者様へご指導することで、患者様自身がセルフケアを行える環境を整えています。これにより、現代の予防医療に大きく貢献します。
さらに、「PTM触診法®」の活用を深めるために、症例を収集、検討し、発表する場を設け、医療機関が治療の効率と効果を向上を図るための支援、セミナー、教本の提供を行っています。
APCC(地域疼痛ケア協会)会長
山崎 瞬 理学療法士

■学歴 | 2005年 | 専門学校卒業・理学療法士免許取得 |
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2012年 | 放送大学教養学部卒業 | |
2022年 | 東北大学大学院卒業(教育学修士) |
■職歴 | 2005年~2010年 | 整形外科病院勤務 |
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2010年~2015年 | 専門学校及び短大勤務 | |
2015年~2021年 | デイサービス、訪問看護ステーション勤務 | |
2021年~現在 | 学校法人菅原学園専門学校仙台総合医療大学校(旧校名:仙台保健福祉専門学校)理学療法科専任教員 |